安楽日記

生活や投資、聴いた音楽、読んだ本について書いています。

【パパ活】「恋と友情のあいだで」が描く港区女子が幸せになれない理由

こんにちは。

アイオー・安楽です。

 

最近、ふるかわしおりさんが書いた「恋と友情のあいだで」という漫画を読みました。

東京カレンダーに連載されている、港区女子について書かれた漫画です。

港区だけに、巷ではかなり人気の作品のようです。

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愛と友情のあいだで

 

本作では、港区女子の様子が皮肉交じりに綴られています。

それが、港区女子御用達雑誌の東京カレンダーに連載されている訳で、当の港区女子たちはどんな気持ちで読んでいるのでしょうか。

 

港区には、六本木のTOHOシネマズに行くとき以外に、ほとんど立ち寄ることのない私には縁遠い話です。

しかし、港区といわず、マウンティング大好き人間はどの組織にもいるもので、そういった点が、多くの人の共感を得ているのかもしれません。

 

本作を読んでいく中で、「(一部を除いて)ほとんどの港区女子は一生幸せになれないな」と感じてしまいました。

実際、作中に出てくる港区女子も微妙な感じになっています。

 

3つのポイントに絞って、彼女たちが幸せになれない理由を綴ってみようと思います。

 

金銭感覚がぶっ壊れる

港区女子が幸せになれない」1つ目の理由は、金銭感覚がぶっ壊れてしまうからです。

パパ活・ギャラ飲みで稼げていくうちは良いですが、所詮若さを切り売りしているだけなので、そのうち収入は先細っていきます。

しかし、人間はなかなか一度上げた生活レベルを下げることはできません。

実際に金銭感覚が狂って、自己破産するような金持ち・有名人はたくさんいます。

 

そして、金銭感覚がバグった女性が行き着く先は、消費者金融からの借金、からの夜のお店での仕事です。

パパ活も夜の仕事もそこまで内容に違いがないのが、皮肉なところですが、夜の仕事もいずれ年齢とともに収入が先細っていきます。

 

そして、自分が幸せになれないのは、お金のせいだと思いこんでしまい、その先を過ごす羽目になることが多いです。

最後は、、、どうなってしまうでしょうか。

 

パパと結婚できても生殺与奪権を握られてしまう

港区女子が幸せになれない」2つ目の理由は、運良くパパと結ばれて、安定的な収入を得られるようになったとしても、パパの一存でパッタリと収入がなくなってしまう可能性があります。

 

基本的に港区女子は、金持ちからお金を吸い上げることしか考えていないため、共働きは選択肢にありません。

自然と、専業主婦になり、夫の収入からお小遣いをもらい、生活していくことになります。

 

しかし、夫がリストラされてしまったり、離婚を切り出された場合は、どうなってしまうでしょうか。

途端と、収入がなくなり、贅沢な生活はできなくなってしまいます。

そして、新しい金主を探すにも、手遅れな年齢になっている可能性もあります。

 

基本的に、港区女子は金持ちをゲットしたあとも、生殺与奪権を夫に委ねることになります。

 

鬼滅の刃でも、「生殺与奪の権を他人に握らせるな!!」とシャウトするシーンがありましたが、生殺与奪権は自分で握りしめて、誰にも渡してはいけないのです。

 

勿論、専業主婦を批判しているのではありません。

あくまでも港区女子のようなマインドで、専業主婦になってしまう事は避けたほうが良いというお話です。

 

マウント競争から抜け出すことはできない

そして、夫がリストラや減収することのなく、永続的なお小遣いが入ってきたとしても、さらなる試練が彼女たちを待ち受けます。

それは、港区レディたちの終わることのないマウント合戦です。

 

めでたく港区男子をゲットしても、次は港区レディたちのマウント合戦に突入します。

タワマンの何階に住んでいるのだの、子供の幼稚園はどこだの、夫がどれだけ出世しただの、と港区レディたちのマウントの種はそこら中に散らばっています。

 

まさに、無間地獄のような世界です。

それもこれも、生殺与奪権を他人に握らせてしまっているため、自分のこと以外でマウントを取ることしかできない、彼女たちの悲しい性が生み出した現象です。

 

人には、2種類の人がいます。

それは、「もたらす人」と「くれくれ野郎」です。

「くれくれ野郎」は人からもらうことしか考えていないため、何かをしてあげようという意志がありません。

仮にあったとしても、それは損得勘定からの行動が多いです。

 

そんな損得マシーンになってしまうと、勿論人は離れていってしまうし、本人もどれだけ利益を貰っても満足することはできません。

それよりも、自分が得た利益を人に還元できるような、そんな人を目指したいものです。

 

ということで、今回は港区女子が幸せになれない理由についてでした。

 

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