こんにちは。
アイオー・安楽です。
最近、私は「週に一度ものを買う生活」をしています。
それでは、2021年10月1週目に買ったものを紹介します。
無印良品 お弁当箱
今週買ったものは、無印良品のお弁当箱です。
このお弁当箱は、会社にお弁当を持っていくために、購入しました。
私は今まで、お昼は基本的に外食で済ませていました。
そんな生活を続けていると、支出が多くなったり、体重が増えたり、徐々に弊害が出てきたのです。
そのため、お弁当生活に切り替えた訳ですが、お弁当生活に切り替えると、下記のようなメリットがあります。
支出を抑える事ができる
私の職場の近くには、安いランチのお店がほとんどありません。
大体、一食1,000円ほどしてしまいます。
月の出勤回数が20回とすると、毎日のランチ代だけで20,000円以上かかってしまいます。
更に、食後のコーヒーやおやつを買ってしまうと、月に24,000円ほど使っている計算です。
これをお弁当に変えると、1食当たり300円ほどで済みます。
月で換算すると、6,000円です。
随分安くなりました。もう少し削って1食を200円にすれば、月で4,000円です。
これで、貯金を加速させることもできますし、可処分所得を増やすことで、好きなものを買ったり、遊びにいくこともできます。
食後に眠くならない
ランチに外食へ行ってしまうと、ついつい大盛りやご飯のおかわりをしてしまいます。
腹10分目まで食べてしまうのです。
満腹になるまでお昼を食べると、午後に猛烈に眠気が襲ってきます。
血糖値が爆上げされるからです。
頭ではこうなると分かっていても、いざランチに行くと、ついつい食べすぎてしまいます。
お弁当の場合、分量が予め決まっているので、食べ過ぎを回避する事ができます。
体重が減る
必要以上に食べてしまう回数を減らすと、当然、体重が減っていきます。
肥満は、万病の元です。
気をつけて生活をしなくてはいけません。
生活が整う
弁当生活を始めると、毎日きちんと家に帰ったらお弁当箱を洗わなくてはいけません。
この反復動作によって、規則正しい生活ができるようになります。
そして、上記のように、支出が整い、仕事のパフォーマンスが整い、体重も整ってくるのです。
なんとなく色んな事が整ってくる気がするのが、弁当生活です。
「弁当を作るのなんてめんどくさいよ!」という時は、米とレトルトカレーを持っていくだけでも十分なお昼になります。
これにコンビニのサラダを追加しても、1食300円で済みます。
お弁当生活を続けて、生活を整えていこうと思います。
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