安楽日記

生活、聴いた音楽、読んだ本について、書いています。

【読書】『医者が教えるサウナの教科書』を読んで、バチバチに整う

こんにちは。

アイオー・安楽です。

 

皆さんはサウナライフを楽しんでいますか?

私は、来週にいくサウナを決めて、平日はそれを楽しみに過ごしているくらい、サウナにハマりかけています。

 

先日、サウナに関するこんな本を読んだので、備忘録として私がこの本を読むまで知らなかった知識を書いていこうと思います。

 

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医者が教えるサウナの教科書

この本は、加藤容崇という、お医者さんでありながら日本サウナ学会の代表理事を務めている方が書いた本です。

サウナに入ることでもたらされる効果や、サウナの正しい入り方、サウナに関する豆知識、オススメのサウナなど、サウナに関する一通りの知識が身に付く本です。

 

私は、サウナに関しては「サ道」を読んで勉強していたので、まだ3回しか整ったことがない割には、無駄に知識があります。

しかし、流石お医者さんが書いている本のため、専門的な知識や科学的知見に基づいた内容が多く、非常にためになりました。

 

忘れないように、備忘録として、いくつか紹介してみようと思います。

 

サウナの照明は暗い方がいい

サウナは「整う」ために入るものです。

「整わない」サウナは入る意味がないといっていいでしょう(超個人的な感想です)

しかし、整うためには、内面的・環境的にコンディションが整っている事が大事です。

本書によると、サウナで整うためには、照明が少し暗い方が良いみたいです。

人体は、明るい光を見ると「これから温度が上がるぞ!」と、身構えてしまうため、せっかくサウナで体を温めても、負荷がかかりきらなくなってしまうのです。

そうすると、サウナ→水風呂の過度な環境の変化による、交感神経→副交感神経の振り幅が小さくなってしまうため、整い辛くなってしまいます。

 

原理は置いておいて、とりあえず、サウナは暗ければOKと覚えておきます。

 

水は飲みすぎない方がいい

サウナに行くと、つい水をガブガブ飲んでしまいます。

しかし、水を飲みすぎるのはNGだそうです。

一度に水を飲みすぎると、血液の濃度が水によって薄くなってしまい、水中毒になります。

水中毒になると、頭痛や嘔吐、場合によっては、命の危険があります。

サウナに入ると、汗がドバドバ出るので、ついつい水を飲めるだけ飲んでおいた方が安心な気もしてしまいますが、コップ2〜3杯ほどの水で十分だそうです。

少しずつ、しっかり水分補給することが大事です。

 

サウナに入ると精子に影響がある

サウナに入ると、精子が減ったり、形態異常を引き起こす場合があるようです。

形態異常とは、精子が普通とは異なった形に変形してしまうことで、不妊につながるようです。

しかし、しばらくサウナを控えると正常に戻るらしいので、そこまで気にしなくてもいいかもしれません。

 

ちなみに、一番精子にとってよくないことは、「キツいパンツを履くこと」だそうです。

ストレスは良くないんですね〜...。

本書は、こういったサウナによって引き起こされるよくない事も、しっかり解説してくれているので、安心ができます。

 

ニキビが改善する

これは、筆者の主張というよりかは、章の合間に挟まるコラムでサウナーの方が書いていた事なのですが、思春期の息子さんのニキビが、サウナに入る事で改善したようです。

サウナに入ると、汗がドバドバ出ます。

恐らくニキビの元になる脂質なんかも汗によって押し出されるはずです。

サウナは、ニキビだけではなく、様々な美容に良いと言われています。

汗をかくというのは、基本的に美容には良い事なので、当たり前と言えば当たり前ですが、気持ちよくなれて綺麗になれるサウナが女性にももっと広まればいいな〜と思っているこの頃です。

 

今回、取り上げたのは本書の内容のほんの一部です。

その他にも、サウナに関する知識が非常に沢山載っているので、興味がある方は読んでみてください。

正しい整い方を知って、バチバチに整いましょう!

 

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