安楽日記

生活、聴いた音楽、読んだ本について、書いています。

【映画】スパイダーマンのSixTONESのエンディングが最悪だった件

こんにちは。

アイオー安楽です。

 

皆さんは、スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホームを見ましたか?

私は昨日観てきたのですが、最高でした。

 

正直、エンドゲームを超えるようなMCU作品は、しばらく出てこないと思っていたのです。

そのため、ろくに予告編も観ないで、フラっと観に行ったのです。

 

この記事では、ネタバレは控えたいため、詳しくは書きませんが、とにかく最高でした。

そして、サム・ライミ版のスパイダーマン3作品と、アメイジングスパイダーマン2作を観ておくことを強くお勧めします。

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引用:https://natalie.mu/eiga/news/452578

作品自体は本当に素晴らしかったし、エンドロールに流れるDe La Soulの"Magic Number"も最高でした。

スパイダーマンの雰囲気にとてもマッチしているし、この曲の「3は魔法の数字だよ」というテーマも、本作がトム・ホランドスパイダーマンの3作目だということを考えると、意味があるからです。

www.youtube.com

 

そして、1・2作目も良かったのですが、それ以上に3作目の本作は本当に素晴らしかったので、「3は魔法の数字」という曲のテーマにも物凄くあっているのです。

また、De La Soulスパイダーマンと同じニューヨークで活動していたグループであることも、共通点があります。

 

そして、このDe La Soulの曲が終わると、今度は日本版のエディング主題歌が流れます。

それが、SixTONESの"Rosy"という曲です。

とりあえず、まずは聴いてみてください。

https://youtu.be/MiCoGolDDOQ

そして、「この曲はスパイダーマンにめちゃくちゃマッチする!」「この曲かっこいい!」と思う方は、この先を読み進めないでください。

私とは価値観が180度異なると思うので、不快な気持ちになってしまうと思います。

 

私は率直に、「なんじゃこのダサい曲は...」と思ってしまいました。

近年聴いたJPOPの曲の中でも圧倒的にダサいです。

しかし、曲の好き嫌いは個人の感性の問題なので、置いておきましょう。

 

私が腹が立ったのは、次の2点です。

 

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホームでかけることを前提に作られていない

曲を聴いてもらえれば分かりますが、SixTONESのRosyは、かなりアップテンポな曲です。

映画を観た人なら分かりますが、どう考えてもアップテンポな曲はこの映画には合いません。

De La Soulの"Magic Number"も、まあまあアッパーな曲ですが、この曲くらいがギリギリのラインです。

"Magic Number"は、少し前に作られた曲ということもあって、哀愁感が漂うこともあり、絶妙なバランスで、本作のエンディングに流すにふさわしい曲となっています。

 

しかし、SixTONESの曲は違います。

「あれ?自分が今まで観てた映画ってなんだっけ?」となってしまうくらい、困惑してしまうくらいアップテンポな曲です。

そして、全く作品の雰囲気とはマッチしていません。

スパイダーマンが活躍するニューヨークで、De La Soulが流れていることは、想像できてもジャニーズの金切り声が流れている情景は、サノスがジャニオタ以外を世界中から消してしまった時くらいしか想像できないのです。

 

・映画館でかけることを前提に作られていない

そして、私が腹が立った2つ目の理由は、SixTONESの曲が映画館でかける事を前提に作られていない点です。

(あえて聞く必要はないですが)映画館の音響で上記の曲を聴くと、音が非常に不自然に聴こえると思います。

高音がシャリシャリうるさいだけで、全体としての音のバランスが不自然なのです。

そして、高音の主張ばかり強すぎてキンキン響くだけで、曲として成立していないレベルの、ほとんど騒音に近いノイズを3分近く聴かされることになります。

 

これは、J-POPの曲にありがちなのですが、飲食店や店舗で安いスピーカーで流す事を前提に曲が作られているため、小さい安いスピーカーでもそれなりに聴こえるようにあえて高音を強調した軽めの音に作曲・ミックスされている事が多いです。

しかし、あくまで小さくて安いスピーカーで鳴らした時によく聴こえるように作られているため、映画館の大きな迫力のあるスピーカーでそういった曲を鳴らすと、曲がスピーカー負けして、微妙な鳴りとなってしまいます。

 

このRosyという曲は、スパイダーマンのために作られたようですが、映画館でかける前提であれば、それなりの音作りをしてほしいと感じてしまいました。

 

そして、下記にSixTONESの被害に遭わないように、我々が出来る事を考えていきます。

 

被害に遭わないために出来ること

マーベルの映画は、エンディング後に特典映像があるため、エンドロールが終わるまで席を立ちづらい構成になっています。

今回、SixTONESの曲が流れた時、私は一刻も早く劇場から立ち去りたかったのですが、エンドロール後に映像があるかもしれない...と思って、まんまとSixTONESの被害に遭ってしまいました。

 

しかし、実は本作にはエンドロール後の映像が2つあり、1つはSixTONESの曲がかかる前に、流れるのです。

そして、もう1つの映像は、ドクター・ストレンジの新作の予告映像なのですが、これは既にYouTubeに上がっています。

www.youtube.com

 

そのため、1つ目の特典映像を見た後に、すぐに席を立てばSixTONESの被害に遭う事がなく、純粋に本作を楽しむことができるのです。

 

また、字幕版ではSixTONESの曲は流れないようなので、途中退席をする必要はないようです。

 

1人でも嫌な気持ちになる方を減らしたいので、これからスパイダーマン:ノー・ウェイ・ホームを観る方がいたら、教えてあげてください。

 

 

 

今回の内容について、ご質問等あれば、コメント頂けると嬉しいです。

 

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