安楽日記

生活、聴いた音楽、読んだ本について、書いています。

【断捨離】ミニマリストになった後にすること

こんにちは。

アイオー安楽です。

 

今回は、ミニマリストの方向けの内容です。

 

私は、ちょうど2020年のコロナが流行り出した頃に、断捨離の本を読み、ミニマリスト的な思考に共感しました。

人によって、ミニマリズムについては、様々な考えがあると思いますが、私の中では次のような定義をしています。

 

可処分所得・可処分時間」を生まないものを排除する

 

これは、モノに限らず、日頃使っているサービスにも当てはまります。

そして、約1年半をかけ、徐々に自分の持っているものを減らし始めました。

私の部屋には、ベッドもありますし、大きめのソファもありますが、自分の中で最適なモノの量にはなってきたなと思います。

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断捨離を始めて、1年半ほどは、徐々に部屋が綺麗になっていくのが楽しく、自分が研ぎ澄まされていると感じていました。

しかし、ある程度断捨離が完了してしまうと、急にすることがなくなってしまったのです。

それもそのはずで、この1年半ほどは部屋の不要なモノを捨てたり、ミニマルな生活に繋がるアイテムを購入しようとするだけで、休みの日は勝手に過ぎていったのです。

 

しかし、断捨離がひと段落して、可処分時間が増加した結果、自分が何をすれば良いか分からなくなってしまったのです。

最初のうちは、見たかった映画を見たり、読みたかった本を読んでいましたが、やがてそれも飽きてしまいました。

そして、断捨離を進めていた時のような、自分が前進している感触はなくなってしまいました。生活が停滞していきます。

 

今回は、そんなミニマリストになって可処分時間が増えたけど、時間を持て余すようになってしまったというミニマリストの方に向けての内容です。

私がミニマリストになった後に感じたことと、最近取り組んでいる事について書いていこうと思います。

 

 

スマホをいじる時間が増えていませんか?

私は可処分時間が増えたことで、ベッドでスマホをいじる時間が増えてしまいました。

例えば、朝8時に起きても、10時ごろまでスマホSNSを見てしまったり、夜も23時にベッドに入っているのに1時ごろまでYouTubeで動画を見てしまったり...。

SNSYouTubeは一部を除いて、消費しても何も役に立たないものが多いです。

私は、延々とYouTubeでショート動画を見てしまったり、なんとなくTwitterのタイムラインを眺めてしまっていたりしました。

そうして、時間を過ごしてして、いつの間にかお昼になっていたり、日付が変わっていたりすると、「自分は怠惰な生活をしているな...」と思って、罪悪感を感じてしまいました。

 

「むやみに消費する」事に疲れてきてしまったのです。

 

ミニマリスト中毒になってはいけない

スマホをいじる時間が増えた事と同時に、ミニマリストシンプルライフについて調べる時間が増えてきました。

「もっと、ミニマルな生活にできるのではないか」「QOLが上がる新しいアイテムがあるのではないか」と、ルームツアーをYouTubeでひたすら流し見したり、シンプルライフについて書かれた本を何冊も読んだりしていました。

 

しかし、既に90%くらいのミニマルな生活をしているので、何か新しいアイテムや考え方を取り入れても、90%が90.1%になるくらいの生活の変化がないのです。

つまり、ほとんど時間を浪費しているだけなのです。

こういった事を感じ始めてから、私はこれ以上他者から、ミニマルライフについて吸収しようとしても、あまり意味がない事に気づきました。

 

一方、自分でミニマルライフやQOLを上げることについて考えると、まだまだやれる事があると感じました。

私の「週1買物」はその活動の1つです。

 

人のミニマルライフを模倣するだけではなく、自分のスタイルに合ったミニマルライフを追求する段階にきたのだと気付きました。

 

ミニマリストは通過点

それと同時に、あくまでミニマリストになる事は通過点であって、手段である事にも気づきました。

ミニマリストは、家事などのやりたくない事を減らすための手段であり、自分がやりたい事する時間を最大限増やすための手段です。

あくまでも目的は、可処分時間や可処分所得を増やす事なのです。

 

私は、ミニマリストになる過程で、いつしか「ミニマリストになること」が目的化してしまっていたのです。

モノを沢山所有している人は、ミニマリストになる過程で、多大な労力をかける事になります。

その段階では、「ミニマリストになること」を第一の目的としないと、達成できないレベルのパワーがかかるでしょう。

 

しかし、ミニマリストになることを達成した後は、それによって生み出された可処分所得や可処分時間をどうやって使うか、を考え始めなければいけません。

 

・やりたい事、やるべき事を探す

そこで、私はこの可処分所得と可処分時間をどのように、使うかを考え始めました。

そして、「やりたい事」と「やるべき事」を次のように整理しました。

 

■やりたい事

・ブログの定期的な更新

・カフェでの読書

・ゴルフ

 

■やるべき事

TOEICの勉強

・筋トレ

・仕事に関する資格の勉強

 

ここで挙げたやりたい事は、主に私のストレスの解消に繋がる事です。

私は、ひたすらインプットのみをしていると、疲れてきてしまう事に気づきました。

そのため、こうしてブログで自分の考えまとめて形にする事が、ストレスの解消になっています。

そして、カフェでの読書も気分が良くなりますし、ゴルフの練習も体を動かす事になるので、ストレスの解消に繋がります。

 

そして、やるべき事で取り上げた項目は、あまり気が進まないけど、やらなければいけない事です。

TOEICの勉強と資格の勉強は、仕事に必要で、筋トレは健康維持のためにする必要があります。

 

・習慣を作り出す

こうして、「自分がやりたい事」と「自分がやるべき事」をまとめたら、これらを習慣化しなくてはいけません。

 

「自分がやりたい事は、やりたい事をするだけだから、習慣化する必要がないのではないか」という意見もあると思います。

しかし、「やりたい事」に関しても、絶対に習慣化する必要があります。

 

連休が始まる前、「連休中はあれをやろう、これをやろう」と考えていたのに、気付いたらダラダラしているうちに連休が終わってしまった...という経験は、誰にでもあるのではないのでしょうか?

 

このように、私たちはやりたい事があっても「何もやらない」という惰性が勝ってしまうことが度々あります。

人と約束している事であれば、強制力がありますが、1人で決めたことは大抵実現することがなく、惰性に負けてしまうのです。

そのため、「やりたい事」「やるべき事」リストを決めた後は、愚直に決めた事を繰り返すのです。

 

これらを繰り返すことで、ストレスレベルが下がり、自己肯定感が上がります。

そして、仕事に繋がる事を続ければ、収入や社会的地位も上がるでしょう。

 

私は、休みの日や、空き時間ができた際は、愚直に上で決めたリストの1日の分量を消化しています。

こうして、ミニマリストになってできた可処分時間を消費することで、より気持ちの良い生活を送れるようになります。

 

しかし、1番難しいのが、「決めたことを習慣化する」事です。

これについては、様々な方法があります。

 

そこで、私は佐々木典士さんの『ぼくたちは習慣で、できている。』という本を参考にして、習慣化に取り組みました。

佐々木さんは、『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』という本を書いた日本におけるミニマリストの走りのような人です。

 

『ぼくたちは習慣で、できている。』には、人が習慣を身につけるまでのメカニズムや、それを活用した習慣化への取り組み、習慣を身につけることでのメリットなどが詳細に記されています。

 

是非、ミニマリストになって可処分時間が増えたけど、時間を持て余しているという方は読んで見てください。

 

 

今回の内容について、ご質問等あれば、コメント頂けると嬉しいです。

 

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